電気がなくても炊きたてごはん。新聞紙一部で炊けるからキャンプで便利に使え、自然災害の多い日本においては防災グッズにもなる。

◆電気がなくても炊きたてごはん。【魔法のかまどごはん】◆

100周年を迎えたタイガー魔法瓶の新発明

電気やガスを使わない
新聞紙一部でおいしいごはんが炊ける「魔法のかまどごはん」

なぜ今の時代に、タイガーがこのような物を作ったのか。
それは、エネルギー不足や環境負荷への一つのアンサー。

また新聞紙一部で炊けるからキャンプで便利に使え、
かつ自然災害の多い日本においては防災グッズにもなる。

つまり「いつものごはんが、もしものごはんになる」という、
備えあれば憂いなしを体現した商品でもあるのです。

しかも本物の「かまど」だから、ごはんの味と香りが引き立ち、おいしい。

炊く楽しさ、味わうおいしさ、持っておく安心。
三拍子揃った<魔法のかまどごはん>です。

(1)電気やガスを使わないのが、最大の特長です。
 新聞紙1部(3合なら36ページ)でおいしい「炊きたて」ごはんが炊けます。

(2)炊き方はとってもかんたんで、二つの穴に交互に新聞紙を入れ、火をつけます。
 その繰り返しによって、おいしい火かげんをつくります。

(3)すすがついたなべは、水で濡らしたスポンジで拭くだけで汚れが落とせます。
 洗剤いらずで環境にもやさしくお手入れが可能です。

(4)収納時は高さ約18cmに収まり、コンパクトに収納することができます。
 防災備蓄品の近くに置いておくのもおすすめです。

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