薄毛・生え際に悩む方へ最先端へアアートメイク【スカルプデザインセンター】「芸能人や有名セレブも施す、各メディアで注目を集めているアートメイクによる最新薄毛対策。」

スカルプデザインセンター

「芸能人や有名セレブも施す、各メディアで注目を集めているアートメイクによる最新薄毛対策。」

☆ヘアアートメイクとは?
欧米発祥のSMP(SCALP MICRO PIGMENTATION)と呼ばれる施術方法を、
日本人流にアレンジした、独自技法による新しい薄毛対策です。
繊細な表現が可能なマシーンにマイクロニードルと呼ばれる極細の針を装着し、
専用のインクを頭皮に挿入することで、“髪を描く”手法です。※手技によるストローク法もございます。
髪が無い箇所にドット(点)を描き入れることで、髪があるように見せることができ、
早い期間で結果が期待できることが特徴です。また、生え際にストローク(毛並み)を描き足すことで
小顔に見せることも可能であり、様々なニーズに対応できる柔軟性もあります。

1年~3年程度の持続性があり、将来的に薄毛が進行した場合も、
施術範囲の調整が可能なので、定期的なメンテナンスによって、半永久的に持続させることが可能です。
「見た目」という部分で、確実に近い結果が期待できることが最大のメリットです。
また、タトゥーとは使用する針やインクも異なり、インクを挿入する深さも浅い位置な為、一生残るものではありません。
医療従事者(医師、看護師)のみが行える医療行為である点も装飾目的のタトゥーとは異なる点です。
※類似のサービスを行う違法店舗にご注意下さい。
ヘアタトゥーと称して、一部のタトゥーサロンで同種のサービスを安価で提供する施設があります。
アートメイクやレーザー脱毛等は医業として認められており、
医師及び医療従事者が行わない場合は、医師法第17条違反として処罰される恐れがあります。
これらの非合法施設での施術に関して、当院では、安全・衛生管理・術後サービス等の観点からおすすめしておりません。



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